
池尻大橋はどんな街?渋谷と三軒茶屋の間なのに驚くほど静か|blue blooded
渋谷と三軒茶屋の間。
それなのに、池尻大橋は驚くほど静かだった。
クールで、都会的。でも、にぎやかな街ではない。
池尻大橋を歩いたとき、印象はかなり良かったです。
クールな街だな。
都会的だけれど、必要以上に飾っていない。
渋谷へ近い。
反対側には三軒茶屋がある。
ところが、その二つの街に挟まれているとは思えないほど静かです。
ここが池尻大橋の面白いところだと思いました。
便利な場所に住みたい。
でも、便利な街の真ん中には住みたくない。
「渋谷に近い」から想像すると、少し違う。
池尻大橋を考えるうえで、渋谷への近さは大きな魅力です。
ただし、渋谷の延長線上にある街だと思って来ると、印象はかなり違います。
街全体が夜までにぎわっているわけではありません。
三軒茶屋のような、人が街に溢れる感じとも違う。
池尻大橋は、その間にありながら、独自の静けさを持っています。
にぎやかさを求めてはいけない。
これは、この街を選ぶときに結構大切だと思います。
飲食店がたくさんあること。
駅を出ればいつも人がいること。
夜まで街そのものを楽しめること。
そこを優先するなら、渋谷や三軒茶屋の方が分かりやすい。
反対に、
都心へ近い。
必要なときは渋谷へ出られる。
でも、家へ帰れば少し静か。
そういう暮らしを求めるなら、池尻大橋はかなり面白い選択肢になります。
静かなことは、欠点ではない。
静かさを求める人にとっては、それが価値になる。
昼だけではなく、夜も見たい。
池尻大橋で物件を見るなら、私は昼だけで終わらせたくありません。
帰宅時間に駅を降りる。
駅から物件まで歩く。
夕食を取る場所を見る。
スーパーへ行く。
夜の道路や住宅地の静けさを見る。
そこで「静かすぎる」と感じるか。
「これくらいがちょうどいい」と感じるか。
池尻大橋との相性は、ここでかなり分かれると思います。
近さを選ぶか。
にぎわいを選ぶか。
静けさを選ぶか。
同じ「便利」でも、暮らし方は違います。