新井薬師はどんな街?寺の街を歩くと想像以上に活気があった|blue blooded
新井薬師。
思っていたより、ずっと元気な街だった。
お寺のある街は、静かなだけではありません。
新井薬師を歩きました。
行く前は、もう少し静かな街を想像していました。
お寺がある。
昔からの住宅地がある。
少し落ち着いた東京の街。
そんな印象です。
ところが歩いてみると、予想より発展していて、人もいて、街に活気があります。
「お寺のある静かな街」だけではなかった。
古いものが残る街と、
古びた街は、同じではない。
お寺が元気な街は、人も動く。
街に古くから人が集まる理由があることは、案外大切です。
寺社。
商店。
地域の人。
外から来る人。
それぞれが街の中に流れをつくります。
不動産を見るとき、駅距離や築年数は数字で分かります。
でも、街が生きているかどうかは歩いた方が早い。
新井薬師では、そこが印象に残りました。
住宅地は、静かならいいわけでもない。
住む場所には静けさが必要です。
ただ、何もないことと静かなことは違います。
近所に店がある。
人が歩いている。
少し出れば食事ができる。
休日にも街に動きがある。
こうしたものも、暮らしの一部です。
静かな寺町を想像していた。
実際には、思った以上に街が動いていた。
有名な駅だけを探すと、こういう街を見落とす。
東京の住まい探しでは、有名な駅へ検索が集中します。
でも、実際に歩くと、その途中に面白い住宅地があります。
新井薬師は、その一つだと思います。
知名度だけでは候補に入らない。
でも歩いてみると、意外にいい。
そういう街を知っておくと、住まい探しの幅は広がります。
東京の住宅地を地形から見たい方は、 武蔵野台地と地盤の記事 もどうぞ。
思っていた街と、歩いた街は違う。