光が丘はどんな街?計画都市を歩いて感じた良さと昭和感|これからの更新にも期待|blue blooded

現場と、内見レポート

https://cdn.img-asp.jp/cms/470560_20_0_0_1.jpg


TOKYO WALK / HIKARIGAOKA

光が丘を歩く。
思ったほど悪くない。
ただ、街には「つくられた時代」が見える。

光が丘を歩きました。

行く前は、正直もう少し古い街という印象を持っていました。

ところが実際に歩いてみると、思っていたほど悪くありません。

むしろ、街全体をかなり計画してつくったことが分かる。

住宅。

道路。

歩行空間。

公園。

買い物。

それぞれを後から足したのではなく、最初から暮らす街として組み立てています。

街の骨格は、かなりいい。
ただ、つくり込みには昭和が残る。

自然にできた街とは、明らかに違う。

東京には、古い道路と商店街の間へ建物が少しずつ増えてきた街があります。

光が丘は違います。

大きな単位で住宅地をつくった街です。

そのため、空間には余裕があります。

住宅地として見れば、ここはもっと評価してもいいと思いました。

一方で、「新しい街」には見えない。

ここもそのまま書きます。

建物や街区を見ると、その街が整備された時代を感じます。

現在の新しい再開発エリアと比較すると、見せ方も違います。

そこを「古い」で終わらせるか。

それとも、街の基盤が既にあると考えるか。

私は後者も見ます。

道路も、公園も、生活の基盤もある。
あとは建物がどう更新されるか。

タワーや新しい住宅が加われば、印象は変わる。

これは決まった開発の話ではありません。

私自身の街を見た感想です。

これだけ街の骨格ができているなら、新しい住宅や規模のあるマンションが加わったとき、光が丘の見え方はかなり変わるのではないか。

そう感じました。

不動産を見るときは、現在の建物だけでなく、街が更新できる余地も見ておきたいところです。

では、これからどの不動産を買うのか|5年後・10年後から考える →

街を見たら、次は実際の一件を内見する →

”現場と、内見レポート”おすすめ記事

  • 鷺沼駅前再開発はいつ完成?|昭和医科大学2027年開校・たまプラーザ、青葉台との違いと不動産の将来の画像

    鷺沼駅前再開発はいつ完成?|昭和医科大学2027年開校・たまプラーザ、青葉台との違いと不動産の将来

    現場と、内見レポート

  • 大崎広小路はどんな街?|大崎・五反田とは違う住みやすさと立正大学周辺の街並みの画像

    大崎広小路はどんな街?|大崎・五反田とは違う住みやすさと立正大学周辺の街並み

    現場と、内見レポート

  • 大崎で内見|再開発と城南五山の静けさ、鉄道の音まで考える住まい選びの画像

    大崎で内見|再開発と城南五山の静けさ、鉄道の音まで考える住まい選び

    現場と、内見レポート

  • パークアクシス芝浦を現地から紹介|田町駅徒歩9分・芝浦2丁目の賃貸マンションの画像

    パークアクシス芝浦を現地から紹介|田町駅徒歩9分・芝浦2丁目の賃貸マンション

    現場と、内見レポート

  • 日暮里繊維街でテナントをご案内|布の街・成田空港への玄関口を歩いてみたの画像

    日暮里繊維街でテナントをご案内|布の街・成田空港への玄関口を歩いてみた

    現場と、内見レポート

  • 雨の日に、豊洲を歩いてみた。|物件を見る前に分かる、豊洲の街と暮らしの画像

    雨の日に、豊洲を歩いてみた。|物件を見る前に分かる、豊洲の街と暮らし

    現場と、内見レポート

もっと見る