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海外に住みながら、田町で3LDKを探す。|「審査は難しい?」から始まった賃貸相談事例

ご相談事例

ご相談から始まった一件。

海外に住みながら、田町で3LDKを探す。
「審査は難しい?」から始まった賃貸相談事例

お電話をいただいたのは、私が出張中のことでした。

お客様は海外にお住まいで、 日本での住まいを探していらっしゃいました。

ご希望は、 田町エリアの3LDK。

ただ、最初にお話しされたのは物件の条件ではありませんでした。

「海外に住んでいるので、賃貸の審査が難しいのではないか。」

そこへの不安から始まったご相談でした。

まず、物件を探す前にお話を伺いました

海外居住。

日本国内で一般的な働き方をしていない。

それだけを聞けば、

「審査が難しいかもしれません」

という話で終わらせることもできます。

ただ、審査は「海外に住んでいる」という一つの情報だけで考えられるものではありません。

そこで、物件を探し始める前に、 お客様の状況をもう少し詳しく伺いました。

現在のお仕事。

収入の状況。

なぜ日本で住まいが必要なのか。

どのような形で日本に滞在するのか。

審査が通るかどうかを考える前に、
まず、その方がどんな方なのかを知る。

お話を伺うと、収入は十分にありました

詳しくお話を伺っていくと、 お客様には十分な収入があることが分かりました。

つまり、

「海外居住だから支払い能力に不安がある」

という話ではありません。

問題は、収入があるかどうかというより、 その状況を管理会社や貸主側にどう理解してもらうかでした。

海外に住んでいる方。

複数の会社から収入がある方。

会社経営者。

一般的な給与所得だけでは説明しにくい方。

こうした場合、書類の一部分だけを見れば、 実際の支払い能力や生活状況が伝わりにくいことがあります。

難しい属性なのか。
それとも、説明が必要な属性なのか。

この二つは、同じではありません。

物件ごとに、管理会社へ確認しました

田町で3LDKの物件を探しながら、 候補になる物件については管理会社へ事情を説明していきました。

海外に居住していること。

収入の状況。

日本で部屋を借りる理由。

そして、

この条件であれば、どのような資料が必要になるのか。

物件によって、管理会社も貸主も異なります。

審査の考え方も一律ではありません。

ですから、

「海外居住でも借りられる物件」

という一覧から探したわけではありません。

候補になる物件を見つけ、 一件ずつ状況を伝え、 確認しながら進めていきました。

「難しい」で終わらせると、選択肢は狭くなります

賃貸物件を探していると、

外国籍。

海外居住。

経営者。

役員。

複数の収入がある。

日本へ戻ってきたばかり。

こうした条件だけを見て、 最初から難しいと考えてしまうことがあります。

もちろん、すべての物件で審査が可能になるわけではありません。

貸主や管理会社の判断がありますから、 希望すれば必ず借りられるというものでもありません。

ただ、

事情を伝える前に、
こちらから選択肢をなくす必要もありません。

まず聞く。

そのうえで、確認する。

今回の住まい探しは、その繰り返しでした。

そして、田町で住まいが決まりました

管理会社への確認を重ねながら物件を探し、 最終的に田町エリアで住まいが決まりました。

最初のお電話では、

「海外に住んでいるので、審査が難しいのではないか。」

という不安がありました。

でも、お客様の状況を詳しく伺ってみれば、 十分な収入がありました。

必要だったのは、 その事情をきちんと確認し、 管理会社へ伝えながら探すことでした。

条件だけを見ると難しそうでも、
話を聞くと、見え方が変わることがあります。

その後、今度は「買う」ご相談へ

このお客様とのお付き合いは、 賃貸契約で終わりませんでした。

その後、今度は不動産の購入についてもご相談をいただきました。

最初は、田町で3LDKを借りたいという一本のお電話。

そこから住まいが決まり、 さらに次の住まいについてもお話をする。

不動産には、

借りる。

買う。

売る。

という区分があります。

でも、お客様の暮らしは、 その区分ごとに分かれているわけではありません。

今は借りる。

その先で買う。

また環境が変われば、別の選択をする。

一件の契約ではなく、その時々の事情を聞く。

今回も、そんなお付き合いになりました。

審査に不安があるときほど、先に話してほしい

「自分の条件では難しいかもしれない。」

そう思ってから不動産会社へ連絡する方もいらっしゃいます。

でも、本当に難しいのかどうかは、 状況を聞かなければ分かりません。

逆に、簡単に見えるケースでも、 物件や管理会社によって確認が必要になることがあります。

だから私たちは、

審査に不安がある方ほど、 最初から物件だけを選ぶのではなく、 先に事情を伺う方がいいと考えています。

「借りられる物件はありますか?」の前に、
「こういう状況なのですが」と話してみる。

そこから探し方が変わることがあります。

ご相談から始まった一件。

海外に住んでいる。

審査が少し心配。

一般的な働き方とは違う。

必要な書類が分からない。

まだ、借りられるかどうかも分からない。

そんな段階から始まるご相談もあります。

物件を探す前に、
まず、その事情を聞かせてください。
不動産は、物件から始めない。
先に、お話を。

※本記事は、実際にお手伝いした事例をもとに、お客様を特定できないよう一部の情報や表現を調整して掲載しています。賃貸借契約の審査基準や必要書類は、物件・貸主・管理会社・保証会社等によって異なります。

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