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日暮里繊維街でテナントをご案内|布の街・成田空港への玄関口を歩いてみた

現場と、内見レポート

日暮里繊維街でテナントをご案内|布の街・成田空港への玄関口を歩いてみた

今日は、テナントをご案内するために日暮里へ。

株式会社 blue blooded は田町・芝浦を拠点にしていますが、テナントのご相談では、東京のいろいろな街へ向かいます。

今回の目的地は、日暮里繊維街です。

日暮里駅を出て歩いていくと、街の雰囲気が少しずつ変わってきます。

目に入ったのが、

「日暮里中央通り」
「にっぽり繊維街」
「布の街」
「布の道」

日暮里中央通り・にっぽり繊維街の布の街、布の道
日暮里繊維街。「布の街」「布の道」という言葉が、この街の性格をよく表しています。

生地や服飾資材を扱う店が並び、街そのものに「何を商う場所なのか」が残っています。

普段歩いている田町や芝浦とは、まったく違う東京です。

「何を借りるか」だけではなく、「どこで商売をするか」

住まいを探す場合と、店舗や事務所を探す場合。

同じ不動産でも、見方はかなり変わります。

住宅なら、駅からの距離、間取り、日当たり、周辺環境などが大きな条件になります。

テナントでは、それだけではありません。

その場所を、誰が歩いているのか。
何を目的に、その街へ来ているのか。
平日と休日で人の流れは変わるのか。
周囲には、どんな店があるのか。

そして何より、

その場所で、お客様の商売が成立するのか。

物件の中だけを見ていても、答えは出ません。

だからテナントをご案内するときは、物件までの道も見ます。

駅から歩いてみる。
周囲の店を見る。
人の流れを見る。
街そのものを見る。

今回の日暮里も同じでした。

日暮里には、街の「目的」が見える

日暮里繊維街を歩いていて面白いのは、街の用途が非常に分かりやすいことです。

生地。
布。
ボタン。
革。
服飾資材。
洋裁に関係する店。

専門性のある店が集積することで、それを目的に人がやって来ます。

普通の商店街とは少し違います。

「近所に住んでいるから買い物に来る」だけではなく、

そこにしかないものを探すために、その街へ行く。

専門店が専門店を呼び、その集積そのものが街の価値になる。

テナントを考えるうえでは、かなり重要な視点です。

そして、外国人旅行者が多い

実際に歩いていて、もう一つ印象に残ったことがあります。

外国人旅行者が多い。

日暮里の街を知らなければ、少し意外に感じるかもしれません。

ただ、駅を見ると理由の一つが分かります。

日暮里は、成田空港と東京都心を結ぶ交通の結節点でもあります。

京成スカイライナーは日暮里駅と成田空港を結び、空港第2ビル駅から日暮里駅までは最速36分。 日暮里駅でJR山手線や京浜東北線などへ乗り換えれば、東京各地へ移動できます。

参考: 京成電鉄「スカイライナー」

日暮里繊維街のオブジェと街並み
日暮里繊維街を歩く。昔から続く専門商店街と、現在の東京の人の流れが重なっています。

つまり日暮里には、

繊維街を目的に訪れる人。
地域で暮らす人。
仕事で訪れる人。
そして、成田空港から東京へ入ってきた旅行者。

いくつもの人の流れがあります。

古くから続いてきた専門商店街と、現在の東京の国際的な人の流れが、同じ場所に存在しています。

新しいビルだけが、街の価値ではない

再開発された街は、分かりやすいものです。

新しい駅。
新しいビル。
広い歩道。
新しい商業施設。

ところが、日暮里繊維街は少し違います。

細い道路もある。
昔からの建物もある。
電線もある。
小さな店もある。
その間に、新しいマンションも建っています。

街並みだけを見れば、最新の再開発エリアとはかなり違います。

でも、

「ここへ来る理由」がある。

これは商業地にとって、大きな強さです。

街の価値は、建物が新しいかどうかだけでは決まりません。

長い時間をかけて、

「この商品なら、この街へ行く」

という認識がつくられている場所があります。

日暮里繊維街は、その一つなのだと思います。

テナントは、図面だけでは決められない

今回も、物件そのものだけではなく、街を歩きました。

駅からどのように人が流れてくるのか。
周辺には何があるのか。
通りの雰囲気はどうなのか。
どんな人が歩いているのか。

これはインターネットの募集図面だけでは、なかなか分かりません。

賃料。
面積。
階数。
保証金。
用途。

もちろん、すべて重要です。

でも最後には、現地を見る。

その場所で商売をしている姿を、想像できるか。

テナント探しでは、そこまで見たいと思っています。

テナント探しについて

blue bloodedでは、住居だけでなく店舗・事務所などのテナントもご案内しています。 街や業種によって、見るべきポイントは変わります。

店舗・テナント探しについて詳しく見る →

北参道・鍼灸院のテナント事例を見る →

つつじヶ丘のテナント・融資・事業計画を見る →

築地・飲食店のテナント事例を見る →

今日の仕事は、日暮里でのテナント案内でした

田町・芝浦から日暮里へ。

街を歩き、物件をご案内して、駅へ戻ります。

普段とはまったく違う街を見ることも、不動産の仕事の面白さの一つです。

そして帰りは、京浜東北線。

日暮里から田町へ戻ります。

ここで今日の話は終わるはずでした。

ところが帰りの電車で、もう一つ気になるものがありました。

窓の外に、何本も続く線路です。

浜松町、田町、高輪ゲートウェイ、品川、大井町。

この5駅をJR東日本は、現在「広域品川圏」と位置づけています。

日暮里からの帰り道に見えた、もう一つの東京。

この日の続き

帰りの京浜東北線から、「広域品川圏」を見てみました。

大井町、品川、高輪ゲートウェイ、田町、浜松町。
似ていたのは、建物ではなく「街のつくり方」だったのかもしれません。

第2部|帰りの京浜東北線から「広域品川圏」を見る →

物件だけではなく、街から見る。

そろそろ、お客様のお話を。

0120-238-760

株式会社 blue blooded|田町・芝浦サロン

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