
千駄ヶ谷はどんな街?国立競技場周辺を歩いたが、強い印象が残らなかった理由|blue blooded
千駄ヶ谷を歩いた。
正直、強い印象は残らなかった。
それも、街を見る一つの答えだと思います。
千駄ヶ谷を歩きました。
新国立競技場もある。
都心に近い。
名前もよく知られています。
それなのに、歩いた後に「千駄ヶ谷はこういう街だ」と強く残ったものが、私にはあまりありませんでした。
正直、印象が薄かった。
印象が弱い街は、
悪い街なのか。
もちろん、そんなことはありません。
一言で説明しにくい街もある。
代官山なら、きれい。
池尻大橋なら、静か。
新大久保なら、多国籍。
街によっては、一度歩くだけで特徴が見えます。
千駄ヶ谷は、私にはそれが強くありませんでした。
競技場がある。
オフィスがある。
住宅がある。
少し歩けば別の大きな街へつながる。
いろいろあるからこそ、ひとつのイメージにまとまりにくいのかもしれません。
住むなら、「千駄ヶ谷」という名前より物件単位で見る。
こういう街では、街全体のブランドよりも物件ごとの差を見た方がいいと思います。
どの方向を向いているか。
駅までどう歩くか。
幹線道路との距離。
周囲が住宅なのか、オフィスなのか。
同じ千駄ヶ谷でも、一本違えば暮らし方が変わる。
街に強い印象がないなら、
その分、一件ずつきちんと見る。
街歩きの記事だからといって、毎回「素晴らしい街でした」と書く必要はありません。
歩いてみても強い感想がない。
それも、実際に歩いたから分かることです。
街で決められないなら、一件から。