六本木けやき坂イルミネーションを歩く|夜に見る六本木という街|blue blooded
けやき坂のイルミネーション。
六本木は、夜に歩くとやはりきれいだ。
街を知るのに、昼だけでは足りない場所があります。
六本木・けやき坂のイルミネーションを見てきました。
ここは説明するより、歩いた方が早い場所です。
光。
街路樹。
建物。
坂。
東京タワー。
六本木らしい景色が、一つにつながります。
街の価値には、
用事がなくても歩きたくなる景色もある。
六本木は、住む街として見ると少し違う。
六本木というと、夜の街。
レストラン。
ホテル。
オフィス。
そういうイメージが強いと思います。
でも住まいを案内していると、住宅としての六本木もあります。
大通りから離れる。
坂を上る。
一本中へ入る。
それだけで、街の音が変わります。
けやき坂も、にぎわいの中に住宅がある六本木を感じやすい場所です。
夜景も、借景も、不動産の一部になる。
不動産の価値を数字だけで見ると、駅距離、面積、築年数になります。
でも実際に暮らすと、窓から何が見えるか。
家の周りを歩いたときに何を感じるか。
夜に帰ってきたとき、街がどう見えるか。
そうしたものも毎日の暮らしです。
専有面積には入らない景色が、
暮らしの広さをつくることがある。
芝公園と東京タワーを借景にする赤羽橋のマンションでも、同じことを感じました。
冬の一日も、その街の日常の一部。
イルミネーションは期間限定です。
でも、「この街を歩いて帰れる」ということは、そこに住む人にとって日常になります。
不動産を選ぶとき、こういう少し余分な部分まで見てもいいと思います。