
優勝した夜に、来期の準備をする ——インテルと、blueblooded今期の軌跡
今夜、インテルがサンシーロでスクデットを決めた。
1989年以来、37年ぶりのホームでの優勝確定。
そして先週、クラブはすでに来期補強の交渉を進めていた。
オーナーのオークツリーは補強を約束し、
CLファイナル奪還に向けたスカッド再編が動き出している。
今夜の勝利を祝いながら、明日の準備をしている。
これが勝者のメンタリティの実装だと思う。
■ 勝者のメンタリティとは何か
常に勝つことを宿命とされたチームが、
プレッシャーの中で結果を出し続けること。
そこには必然的に「今に溺れない」という姿勢が伴う。
前々期のイスタンブール、前期のミュンヘン。
2度のCLファイナルで敗れながら、
今夜またスクデットという結果を出した。
そして次の頂点に向けて、すでに動いている。
このサイクルを止めないことが、
勝者であり続けるための唯一の方法だ。
■ blueblooded今期の軌跡
私自身も今期、同じ姿勢で走り続けた。
ひとつは本業の深化。
湾岸エリアの高額タワーマンションを扱い、
結果を出した。
もうひとつは新しい領域への種まき。
世界的なスタジアム建設で知られる
海外メーカーの日本法人設立、
そして業務委託に向けた交渉を進めている。
不動産仲介という専門性の深化と、
まったく異なる領域への展開。
この二軸を同時に走らせることが、
来期の戦力になると確信している。
■ 来期に向けて
インテルが今夜祝杯を上げながら
来期のCL奪還を見据えているように、
bluebloodedも今夜、来期への誓いを新たにする。
勝つことを宿命とする会社として、
今期の結果の上に来期の準備を積み上げていく。
Forza Inter. そして、Forza blueblooded.
株式会社blueblooded 代表 松村健一