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月島はどんな街?タワーマンション・もんじゃストリート・長屋を歩く|blue blooded

日々のこと・インテリスタの不動産論

RELATIONSHIP × TSUKISHIMA

なじみのお客様と、月島「ほてい」へ。
タワーと長屋の間を歩く。

定期的な会食の日に、改めて見えた月島という街。

なじみのお客様と、 定期的に食事をご一緒しています。

契約のお礼でも、 何か新しい物件のご相談があるからでもありません。

お取引が終わったあとも、 ときどき会って、食事をする。

不動産の話をすることもあれば、 まったく違う話をすることもあります。

今回は、月島へ。

向かったのは、 二軒長屋の中にある「ほてい」さんです。

お店へ向かって月島を歩いていると、 改めてこの街は面白いと思います。

キャピタルゲートプレイス ザ・タワー。

ミッドタワーグランド。

アイ・マークタワー。

月島を代表するタワーマンションを越え、 もんじゃストリートを歩き、 その先の長屋が残る一角へ入っていく。

ほんの短い距離なのに、 街の景色がずいぶん変わります。

TSUKISHIMA

つくづく月島は、
タワーと、もんじゃと、
長屋の街だと思う。

タワーの足元に、
昔からの街がある。

月島というと、 今ではタワーマンションの印象もかなり強くなりました。

駅の周辺には、 キャピタルゲートプレイス ザ・タワーをはじめ、 ミッドタワーグランド、 アイ・マークタワーなどがあります。

駅への近さ。

共用部。

眺望。

管理。

将来の売却。

月島でマンションを探すなら、 当然こうした建物同士を比較することになります。

でも、月島を歩いていると、 タワーマンションだけを比較していては この街の面白さを見落とすようにも感じます。

高い建物のすぐ足元に、 まったく違う時間の流れを感じる街並みが残っているからです。

もんじゃストリートは、
観光地である前に、商店街だった。

月島と聞けば、 やはり、もんじゃです。

一般に「月島もんじゃストリート」と呼ばれているのは、 西仲通り商店街。

今では多くの人が訪れる東京の名所ですが、 最初から「もんじゃの観光地」として つくられた場所ではありません。

もんじゃは、 東京の下町の暮らしの中で育ってきた食文化です。

月島でも、 昭和30年代にはもんじゃ焼き店はまだ数軒ほど。

その後、店が増え、 西仲通りを中心に 現在知られている「もんじゃの街」が形づくられていきました。

だから、実際に歩いてみると面白い。

観光客が歩くもんじゃストリートでありながら、 一本入れば住宅があり、 路地があり、 昔からの建物があります。

商店街だけが切り離されて存在しているのではなく、 人が暮らしてきた街の中に、 もんじゃ文化がある。

その方が、月島らしいと思います。

STREET & TOWER

再開発で街が新しくなっても、
昔の月島が、全部なくなったわけではない。

タワーマンションと長屋を、 「新しい月島」と「古い月島」に きれいに分けることもできません。

実際には、 かなり近い距離で混ざっています。

それを象徴するように、 もんじゃストリートのすぐ近くには アイ・マークタワーがあります。

少し歩けば、 キャピタルゲートやミッドタワーグランド。

そして、さらに歩けば長屋がある。

数分歩く間に、 東京の異なる時代を行き来しているようなところがあります。

そして、
二軒長屋の「ほてい」へ。

この日の目的地は、 「ほてい」さん。

二軒長屋の中にあります。

タワーマンションを越えて、 もんじゃストリートを歩いて、 長屋の残る一角へ。

その中で、 なじみのお客様といつものように食事をする。

何かの契約をまとめるための会食ではありません。

近況を話したり、 不動産の話になったり、 まったく違う話になったり。

お取引が終わったあとにも、 こういう時間が続いていることを、 私は大切にしています。

そして、この日は店そのものだけでなく、 そこへ向かう道も印象に残りました。

タワーを越えて、
長屋で食事をする。

これも月島です。

月島でマンションを選ぶなら、
建物の外まで見る。

不動産として月島を見ると、 どうしてもマンションの比較が中心になります。

キャピタルゲートプレイス ザ・タワー。

ミッドタワーグランド。

アイ・マークタワー。

それぞれに違いがあります。

でも、どのマンションを選ぶにしても、 私なら建物の外まで歩いてみます。

駅まで歩く。

スーパーまで歩く。

もんじゃストリートを歩く。

一本、横の道へ入ってみる。

昼だけではなく、 できれば夜も見る。

そこで初めて、 「このマンションを買う」から 「この街で暮らす」へ視点が変わります。

建物を選ぶ。
同時に、その街を選ぶ。

月島は特に、 建物の外を歩く意味がある街だと思います。

では、月島の地盤を
どう考えるか。

月島のマンションを考えると、 もう一つ気になるのが地盤です。

月島は、 東京湾岸の埋立てによって形成された地域です。

だからといって、 「埋立地だから良くない」で終わらせるのも違います。

地盤そのものの性質。

液状化の可能性。

建物がどのような基礎で支えられているのか。

災害時に周辺のインフラがどうなるのか。

マンションを考えるなら、 それぞれを分けて見た方がいい。

GROUND

湾岸の地盤は、一言では判断できない。

埋立地、液状化、建物の基礎。 湾岸のマンションを考えるうえで知っておきたい地盤を整理しています。

東京湾岸の地盤について考える →

TOKYO BAY AREA

月島から、湾岸全体を見る。

勝どき、晴海、豊洲、有明。 同じ湾岸でも、街の成り立ちや暮らし方はそれぞれ違います。

東京湾岸の街とマンションを考える →

不動産にも、
こういう付き合い方があっていい。

今回の「ほてい」さんは、 ご成約のお礼の食事ではありません。

なじみのお客様との、 定期的な会食です。

一件の取引が終わったから、 そこで関係も終わる。

私たちは、 そういう不動産会社でありたいとは思っていません。

また食事をする。

近況を聞く。

何かあれば相談していただく。

そして、次の不動産の話が出てきたときには、 その方のことをゼロから聞き直すのではなく、 これまでのことを知ったうえで一緒に考える。

RELATIONSHIP

不動産にも、
外商のような付き合い方を。

そんなことを、 月島の長屋で食事をしながら、 改めて思った一日でした。

TSUKISHIMA

月島で、
どの一件を選ぶか。

建物だけではなく、街まで。
気になる一件から、一緒に考えます。

物件より先に、お話を。

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