「下がりますよね」と、 八年間。の画像

「下がりますよね」と、 八年間。

代表 松村より / 数字で、見る
「下がりますよね」と、
八年間。
数字で、見る。地価・賃料・物価は、本当に下がったのか。
この仕事をしていると、判で押したように聞かれます。「地価は、そのうち下がりますよね」「賃料も、下がっていきますよね」と。もう八年、聞かれ続けてきました。
お気持ちは、よく分かります。ですが、数字を並べてみると、景色が少し変わります。
地価は、五年連続で上がっている
国土交通省の公示地価は、二〇二六年で五年連続の上昇でした。全国平均の伸びは、バブル崩壊後のこの三十年で最も大きいものです。東京都の住宅地は前年比プラス六・五%、これは十八年ぶりに全国一位。中央区にいたっては、全用途でプラス一三・五%です。「下がる」どころではありません。
賃料は、三年以上、過去最高を更新し続けている
東京二十三区のマンション賃料は、十三四半期——三年以上にわたって、四半期ごとに過去最高値を更新し続けています。単身向けのお部屋の平均は、二〇二六年に入って初めて月十一万円を超えました。前年同月と比べて、一二%の上昇です。下がるどころか、上がり続けているのが実情です。
お金の価値が、下がっている
背景には、大きな流れがあります。物価はこの五年でおよそ一割上がり、株式は史上最高値をつけました。建築費は高止まりし、円安も続いている。お金の価値そのものが静かに目減りしていくなかで、土地や建物という実物の価格が、逆に下がっていくと考えるのは、無理があるのかもしれません。
もちろん、この先も永遠に上がり続ける、と申し上げるつもりはありません。それは誰にも分かりません。金利の上昇も、地域ごとの強弱もあります。ただ、「不動産は下がるのが当たり前」という前提だけは、この八年の数字の前では、そろそろ見直してよいのだと思います。
大切なのは、思い込みではなく、数字で見ることです。ご自分の物件やご希望のエリアが、実際どう動いてきたのか。ご一緒に、数字を見るところから始めませんか。
ご相談は、ひとことから。
ご希望のエリアの数字を、ご一緒に。匿名でも、他社で進めているお話でも承ります。どうぞ、お考えがまとまってから、いつでも。
LINEで、ひとこと相談する ご来店・オンライン相談を予約する
株式会社 blueblooded / 田町・芝浦 代表 松村健一
※記載の数値は公的機関・調査会社の公表データ(2026年)に基づく事実であり、将来の価格を保証するものではありません。ご判断はお客様ご自身で。
対応エリア:田町・芝浦・三田・港区・品川・中央区/湾岸エリア(勝どき・晴海・豊洲・有明・月島・浜松町)を中心に、一都三県・全国対応。