
ベイシティ晴海スカイリンクタワーを実際に見る|低層階・地権者住戸・角部屋2LDKを解説
BAY CITY HARUMI SKY LINK TOWER
ベイシティ晴海
スカイリンクタワーを、実際に見る。
低層階・地権者住戸・角部屋・2LDK。
タワーマンションは、高層階だけではありません。
「タワーなら高層階」。
そう決めて探す必要はありません。
株式会社 blue bloodedで実際に取り扱った、 ベイシティ晴海スカイリンクタワー。
今回扱ったのは、 低層階・地権者住戸・角部屋・2LDK。
49階建のタワーマンションでありながら、 あえて低層階を選ぶ住戸です。
眺望を最優先するのではなく、 価格、間取り、角住戸、地上との距離まで含めて考える。
高い階が、その人にとって
一番いい階とは限りません。
※本記事は、当社が過去に取り扱ったベイシティ晴海スカイリンクタワーの 低層階・地権者住戸・角部屋2LDKをもとに解説しています。 現在の募集・販売状況を示すものではありません。
BUILDING
まず、このマンションの成り立ちを見る。
ベイシティ晴海スカイリンクタワーは、 中央区晴海3丁目に建つ49階建のタワーマンションです。
晴海三丁目西地区再開発のリーディングプロジェクトとして整備された、 49階建・736戸の大規模タワーです。
UR都市機構の当時の資料では、住宅736戸の内訳は 従前地権者住宅126戸・UR賃貸住宅610戸。 設計者の公開資料でも、権利者床を含む736戸の大規模住宅として計画されたことが確認できます。
つまり、 一般的な「全戸分譲のタワーマンション」とは、 少し成り立ちが違います。
UR & OWNER'S UNITS
UR賃貸の建物に、売買できる住戸がある。
スカイリンクタワーを調べると、 まずUR賃貸住宅の情報が出てきます。
実際、現在もUR都市機構が多数の住戸を賃貸住宅として運用しています。
一方、再開発によって生まれた建物の中には、 権利者床も含まれています。
今回当社が扱ったのは、 その地権者住戸側の一室です。
同じ建物でも、
住戸の成り立ちまで確認する。
POSITION IN HARUMI
晴海で、この建物を選ぶ理由は何か。
晴海には、ドゥ・トゥール、HARUMI FLAG、パークタワー晴海、 晴海タワーズなど、性格の違う大規模マンションがあります。
その中でスカイリンクタワーを見る意味は、 単に「少し前に建った49階建」ということではありません。
UR賃貸と地権者住戸が一つの建物に存在すること。
そして、低層階から高層階まで、
同じ建物の中で住み方と予算の置き方を変えられること。
新しいか古いかではなく、
晴海で何にお金を払うかを考えやすい一棟です。
ACTUAL PROPERTY
実際に扱ったのは、低層階の角部屋2LDK。
| マンション | ベイシティ晴海スカイリンクタワー |
|---|---|
| 住戸 | 地権者住戸 |
| 階層 | 低層階 |
| 間取り | 2LDK |
| 住戸位置 | 角住戸 |
LOW FLOOR
低層階だから、価格を抑えやすい。
タワーマンションでは一般に、 階数や眺望条件が価格差の一つの要因になります。
今回の住戸は低層階。
高層階のような大きな眺望を求める住戸ではありません。
その代わり、 同じ建物の高層階と比べれば、 購入価格を抑えながらタワーマンションを選べる可能性があります。
「低層だから劣る」ではなく、
何を取って、何にお金を払わないか。
そう考えます。
CORNER UNIT
低層階でも、角部屋という条件がある。
今回の一室で、 階数と同じくらい見たいのが角住戸であることです。
開口部。
採光。
風の通り方。
隣接住戸との関係。
家具の配置。
低層階という一つの条件だけで判断せず、 角部屋としての間取りまで一緒に見る。
ANOTHER CHOICE
低層階を希望されるお客様もいます。
タワーマンションをご案内していると、 必ずしもすべてのお客様が高層階を希望されるわけではありません。
特に、 地震や高層住宅での暮らしに慣れていない海外のお客様から、 あえて低層階を希望されることもあります。
高い場所への心理的な抵抗。
地震時の揺れへの不安。
エレベーター停止時のこと。
地上までの距離。
これは資産性の話ではなく、 その人が安心して暮らせるかという話です。
ただし、「低層階=地震に強い」という意味ではありません。
ここは分けて考える必要があります。
低層階を選ぶことで、 地震時の心理的な安心感を持つ方はいます。
一方、 建物の耐震性や地震時の安全性は、 単純に住戸の階数だけで決まるものではありません。
建物構造、防災計画、地盤、 エレベーターや非常時の動線などを 別々に確認します。
49階建だからこそ、階数を選べる。
スカイリンクタワーは49階建です。
高層階なら、眺望や開放感を優先できる。
中層階なら、その中間を考えられる。
低層階なら、 地上との距離や価格とのバランスを取りやすい。
高いか低いかではなく、
どの階がその人に合うかです。
VIEW
低層階を選ぶなら、眺望に払わない理由も考える。
湾岸タワーでは、眺望が価格に反映されることがあります。 だからこそ、眺望を強く求めないお客様にとっては、 低層階が合理的な選択になることがあります。
一方、高層階を選ぶなら「49階建だから眺望がいい」では足りません。 方角、前面建物、ドゥ・トゥールなど周辺タワーとの位置関係、 将来の開発まで一室ごとに見ます。
湾岸タワーマンションの眺望を詳しく見る →UR RENTAL
同じ建物には、UR賃貸という選択肢もある。
現在、UR都市機構はスカイリンクタワーで 1Kから3LDK、43㎡から105㎡の住戸を掲載しています。
つまり、この建物に住みたい場合でも、 「買う」だけが入口ではありません。
UR賃貸で借りる。
地権者住戸を購入する。
民間賃貸として出ている住戸を借りる。
同じ建物でも、住み方の入口が複数あります。
HARUMI
今の晴海だけを見ても、このマンションは分からない。
スカイリンクタワーは、 晴海三丁目西地区再開発の先陣として建てられました。
現在の晴海には、 HARUMI FLAGをはじめ新しい住宅が増えています。
しかしスカイリンクは、 それより前の晴海再開発を知る建物です。
新しい晴海と、少し前からある晴海。
両方を並べると、選択肢が広がります。
勝どき駅だけでなく、晴海の交通全体を見る。
最寄りは都営大江戸線「勝どき」駅です。
ただし、晴海で暮らすなら、 駅徒歩だけでは交通を判断しません。
BRT。
バス。
自転車。
車。
そして今後の都市交通計画。
実際の勤務先や生活圏から、 どの移動手段を使うかを考えます。
GROUND
低層階を選ぶなら、地盤・水害も一緒に見る。
晴海は東京湾岸です。
低層階を選ぶことと、 地盤や水害リスクは別々に考えます。
地盤。
液状化。
高潮。
浸水想定。
建物構造。
防災設備。
COMPARE
晴海なら、新しいタワーとも比べる。
HARUMI FLAG。
ドゥ・トゥール。
ベイサイドタワー晴海。
そしてスカイリンクタワー。
築年。
価格。
階数。
眺望。
面積。
管理。
駅距離。
高層階にこだわらなければ、 同じ晴海でも予算の使い方は変わります。
MANAGEMENT / REPAIR
地権者住戸を買うなら、管理と修繕まで見る。
地権者住戸を購入する場合は、 低層階か高層階かだけでは判断しません。 管理費、修繕積立金、長期修繕計画、これまでの修繕、 今後の設備更新まで確認します。
UR賃貸住宅が多く入る建物だからこそ、 一般的な全戸分譲タワーと同じ先入観で見ず、 購入する一室の権利関係と管理資料を個別に確認する。 ここが重要です。
OUR WORK
「タワーなら高層階」で、
終わらせない。
低層階を見る。
価格とのバランスを見る。
地権者住戸を見る。
その住戸の権利関係を見る。
角部屋を見る。
間取りと開口部を見る。
お客様を見る。
高い場所が本当に必要なのかを聞く。
マンションの序列ではなく、
お客様に合う一室を探します。
低層階には、低層階を選ぶ理由があります。
タワーマンションの広告では、 どうしても高層階の眺望が目立ちます。
でも実際の住まい選びは、 それだけではありません。
高層階が苦手なら、低層階を見る。
価格を抑えたいなら、階数を広げる。
採光が欲しければ、角住戸を見る。
希望を先に聞けば、 探し方は一つではありません。
HARUMI / KACHIDOKI / TSUKISHIMA
一室から晴海を知る。
そして、勝どき・月島まで比べてみる。
いま見ている一室を。
この一件について →※本記事には当社が過去に取り扱った住戸についての情報が含まれます。現在の募集・販売状況を示すものではありません。住戸の権利関係、管理規約、価格、眺望、防災設備等は個別住戸・時期によって異なるため、購入・賃借検討時に最新資料を確認します。