
27㎡ワンルームのおすすめレイアウト4案|都心セカンドハウス・SOHOの家具配置を考える
27㎡は小さくない。都心に、もうひとつの拠点をつくる
東向き。
築浅。
27㎡。
SOHO利用可。
数字だけを見れば、コンパクトなワンルームです。
でも、今回考えたのは「27㎡で何を我慢するか」ではありません。
この27㎡を、どう使えば一番気持ちよく過ごせるか。
そこから4つのレイアウトを考えました。
27㎡ワンルームのおすすめレイアウトは、使い方で変わる
ワンルームの家具配置には、一つの正解があるわけではありません。
ベッドを大きくするのか。
仕事をする場所を優先するのか。
大型テレビを置くのか。
床に何も置かないスペースを残すのか。
都心のセカンドハウスとして使うのか。
SOHOとして仕事にも使うのか。
用途が変われば、おすすめのレイアウトも変わります。
だから今回は、一つの間取りを4つの生き方から読みました。
おすすめレイアウト1|ダブルベッド+55型テレビ
一つ目は、睡眠とリラックスを優先するレイアウトです。
ダブルベッドを置き、正面の壁に55型テレビを設置します。
帰宅する。
シャワーを浴びる。
ベッドに入る。
映画や動画を見る。
そして眠る。
都心のセカンドハウスとして考えるなら、必ずしも大きなソファやダイニングセットは必要ありません。
何を置くかより、何をしない部屋にするか。
それもコンパクトな部屋を使う方法です。
おすすめレイアウト2|ソファベッド+デュアルモニター
二つ目は、SOHO利用を強く意識したレイアウトです。
東向きの窓から入る自然光を考えながら、デスクとデュアルモニターを配置します。
昼は仕事場。
夜はソファベッドを展開して寝室。
一つの空間に二つの役割を持たせます。
27㎡のワンルームでは、仕事用と生活用の家具を全部置こうとすると、急に狭くなります。
そこで、時間によって役割を変えられる家具を使います。
SOHO利用可の物件だからこそ考えられる使い方です。
おすすめレイアウト3|クイーンベッド+65型テレビ
三つ目は、かなり振り切ったレイアウトです。
160cm幅のクイーンベッド。
そして正面に65型テレビ。
一般的な27㎡のおすすめ家具配置としては、大きすぎると感じるかもしれません。
でも、この部屋を仕事場として使わない。
人を大勢呼ばない。
都心で眠り、映画を見て、休むための場所にする。
そう決めれば成立します。
一番振り切った案ですが、一番正直な案でもあります。
部屋の広さに暮らしを合わせるのではなく、自分が何をしたいのかから逆算します。
おすすめレイアウト4|セミダブル+ヨガスペース
四つ目は、床の余白を残す案です。
ベッドをセミダブルに抑え、東側にヨガマットを広げられるスペースを確保します。
朝、東向きの窓から光が入る。
少し体を動かす。
シャワーを浴びる。
それから一日を始める。
大きな家具を置くことだけが、部屋を豊かにするわけではありません。
何も置かない床を残すことも、レイアウトです。
4つのレイアウトに共通していること
ベッドの大きさも違います。
テレビのサイズも違う。
仕事をする案もあれば、しない案もあります。
それでも4案には共通点があります。
生活動線が複雑にならないことです。
玄関から入る。
荷物を置く。
着替える。
シャワーを浴びる。
ベッドへ行く。
毎日繰り返す動きが自然につながるように家具を置きます。
コンパクトなワンルームほど、数十センチの家具配置が暮らしやすさを変えます。
27㎡は、本当に狭いのか
27㎡という数字だけを見れば、広い部屋ではありません。
でも、必要のないものを置かなければ、かなり使えます。
大きなダイニングテーブルが必要なのか。
ソファは本当に必要なのか。
収納家具を追加する必要があるのか。
テレビは置くのか、モニターで兼用するのか。
一つずつ考えていけば、面積だけでは見えなかった余白が出てきます。
27㎡は小さい。
でも、27㎡だから暮らせない、とは限りません。
都心にセカンドハウスを持つという選択
自宅とは別に、都心にもう一つ拠点を持つ。
仕事が遅くなった日に泊まる。
会食後に戻る。
SOHOとして仕事をする。
休日に一人で過ごす。
セカンドハウスは、自宅の縮小版である必要はありません。
自宅とは違う役割を持たせるからこそ、27㎡でも成立することがあります。
小さい部屋ほど、家具配置まで考えて内見する
コンパクトマンションでは、内見の段階から家具配置を考えます。
ベッドを置いたら、通路は何cm残るのか。
テレビとベッドの距離はどのくらいになるのか。
デスクを置いたら椅子を引けるのか。
収納扉と家具が干渉しないか。
窓を家具で塞がないか。
間取り図だけでは分からない部分です。
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この間取りなら、どう使うのがおすすめですか?
いま見ているワンルーム、1K、1LDK、セカンドハウス候補があれば、物件URLや間取りを送ってください。
ベッド、テレビ、デスク、家具配置、生活動線まで含めて考えます。
広さではなく、その部屋で何をしたいのか。
そこから考えると、選択肢は変わります。



