
なぜblue bloodedはSUUMOに載っていないのか。|4年間、直接のお問い合わせと紹介でやってきた理由
MANIFESTO
なぜblue bloodedは
SUUMOに載っていないのか。
4年間、直接のお問い合わせと紹介でやってきた理由。
4年
ポータルサイト掲載 ゼロ
直接のお問い合わせと、紹介と、リピーター。
それを中心に続けてきました。
理由は、かなり現実的です。
SUUMOなどのポータルサイトに掲載すれば、 お問い合わせの数は増えます。
たくさんの方に物件を見てもらえる。 集客という意味では、とても強い仕組みです。
ただ、実際にやってみると、 お問い合わせのすべてが、 本当に住まいや不動産を探しているお客様とは限りませんでした。
「とりあえず聞いてみた」
「まだ引っ越すかどうかも決めていない」
「同じ内容を何社にも問い合わせている」
そうしたお問い合わせもあります。
一件ずつ返信し、 物件を確認し、 資料を送り、 日程を調整する。
その間にも、 ポータルサイトへの掲載費用はかかります。
問い合わせは増える。
でも、費用倒れになることもある。
もちろん、ポータルサイトから良いご縁が生まれることもあります。
ただ、blue bloodedという小さな会社にとっては、 もっと相性のいいお客様との出会い方がありました。
直接のお問い合わせと、紹介でした。
ホームページを読んで、 直接お問い合わせをくださるお客様。
以前お手伝いしたお客様から、 ご家族やご友人、仕事のお知り合いをご紹介いただくこと。
実際に仕事をしてみると、 そのお客様との関係性が、とても良かったのです。
最初から、少しだけ信頼がある。
ホームページから直接来てくださるお客様は、 弊社の記事や考え方を読んだうえで、 「一度話してみよう」と連絡をくださいます。
紹介のお客様には、 紹介してくださった方との信頼関係が、 最初から少しだけ引き継がれています。
ゼロから営業を始めるのではなく、 最初から「相談」から始められる。
すると、仕事の仕方まで変わります。
希望を話していただける。
事情も聞かせていただける。
こちらも、少し踏み込んだ意見を言える。
「その物件は、やめた方がいいと思います」
「いまは買わなくてもいいのでは」
「その価格なら、もう少し待ちましょう」
そんなことまで、 きちんとお伝えできる関係になります。
私たちにとっては、
その方が良い仕事ができました。
だから、数を集めることをやめました。
ポータルサイトにたくさん物件を掲載して、 たくさんお問い合わせを集める。
それも、一つの不動産会社のやり方です。
私たちは、 そこでは勝負しないことにしました。
お問い合わせの数を増やすことより、 一度お問い合わせいただいたお客様と、 きちんと向き合う。
一件の取引が終わったあとも、 何かあればまた相談していただく。
そして、いつかそのお客様から、 大切な方をご紹介いただく。
新しい100人を集めるより、
一人のお客様と長く付き合う。
4年間続けてきて、 blue bloodedには、 その方が合っていると感じています。
では、どうやって見つけてもらうのか。
SUUMOに物件を載せないなら、 別の方法でblue bloodedを知っていただかなければなりません。
そこで続けているのが、 自分たちで調べたことを書くこと です。
田町・芝浦という街のこと。
タワーマンションの眺望。
地盤。
駐車場。
ペット。
住宅ローン。
仲介手数料。
不動産会社の選び方。
物件広告を大量に並べるのではなく、 お客様が不動産を判断するときに、 本当に知りたいことを書く。
それを読んで、 「この会社なら一度話してみよう」と思ってくださる方から、 直接お問い合わせをいただく。
広告で集めるのではなく、
考え方を見て、選んでもらう。
こんなことを調べて、公開しています。
眺望が抜けない部屋の見分け方 →
武蔵野台地はどこからどこまでか →
湾岸の地盤は本当に弱いのか →
湾岸タワーマンションを比較する →
SUUMOは、見る側として使えばいい。
ここは、少し誤解されやすいところです。
blue bloodedがSUUMOに掲載していないからといって、 お客様にもSUUMOを見ないでほしいわけではありません。
むしろ、気になる物件があれば、 どんどん見ていただいて構いません。
そして、 「これ、どう思う?」 とURLを送っていただければいい。
物件を見つけた場所と、 その物件を相談する不動産会社は、 必ずしも同じである必要はありません。
物件より先に、会社を選んでもいい。
直接お問い合わせいただくお客様と仕事をしていて、 もう一つ気づいたことがあります。
その方たちは、 物件だけを見てblue bloodedへ来ているわけではありません。
ホームページを読み、 いくつかの記事を読み、 会社の考え方や担当者を見たうえで、 お問い合わせをくださいます。
だから、最初から 「この物件を売ってください」 という関係になりにくい。
「どう思いますか」
「ほかにありますか」
「買った方がいいですか」
「今は借りた方がいいですか」
そんな話から始められます。
その関係の方が、
不動産会社としてできることは多くなります。
THE RELATIONSHIP WE WANT
お問い合わせを増やすより、
また相談してもらえる会社へ。
賃貸でお手伝いしたお客様が、 数年後に購入を相談してくださる。
購入したお客様が、 今度は売却を相談してくださる。
そして、 ご家族やご友人を紹介してくださる。
その関係を一つずつ増やす方が、 私たちには合っていました。
4年間、ポータル掲載ゼロ。
それは、広告をやらなかった話ではなく、
どんなお客様と仕事をしたいかを選んだ話です。
では、どんな会社なのか。
ここまで読んでいただいたお客様には、 広告より、実際の仕事を見ていただく方が早いと思います。
当社の売上にならない物件でした。それでもお手伝いした理由 →
紹介がなくても、構いません。
もちろん、 誰かの紹介がなければご相談いただけない会社ではありません。
このホームページを見つけ、 何本か読んで、 「一度話してみよう」と思っていただけたなら、 それが私たちにとっての直接のお問い合わせです。
物件が決まっていなくても。
まだ、何をするか決まっていなくても。
先に、お話を。
株式会社 blue blooded / 田町・芝浦サロン
代表取締役 松村 健一
東京都港区芝浦3-17-11 天翔田町ビル211
TEL 0120-238-760
田町・芝浦・三田・港区、湾岸エリアを中心に、一都三県・全国対応。